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ReBorn Wood Label

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RS5pb

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【RS5pb profile】

 
2004年にメジャーデビューを果たしたバンド「urb」のメンバーとしても活躍し菊地成孔や山下洋輔をはじめ数多くのミュージシャンと
共演を果たしているトランペッター類家心平をリーダーとし結成されたバンド『RS5pb』。
「urb」の活動休止と時期を同じく自身のバンドを始動。活動初期は、類家心平、ハクエイキム(piano)、鉄井孝司(bass)、吉岡大輔(drum)
からなるカルテットで活動しデビューアルバム「distorted grace」と菊地成孔氏 のプロデュースによるアルバム「sector b」と2タイトルを残している。
ピアニストが中嶋錠二に代わりギタリストとして田中拓也が加わり「RS5pb」として再始動。
2013年にライヴレコーディングによるアルバム「4am」をCDとusbで、2016年にスタジオレコーディングによる「UNDA」をCDとLP でリリース。
2020年にバンド名をタイトルにした「RS5pb」をCDとLP でリリース。国内から高い評価を得る。
ジャズの中 にカテゴリーを置きつつもロックやパンク色の強い曲も多い。

RS5pb:
類家心平(トランペット)、田中TAK拓也(ギター)、 中嶋錠二(ピアノ&キーボード)、 鉄井孝司(ベース)、 吉岡大輔(ドラム)
 
Although based on jazz, RS5pb is a band who has avant-garde and hardcore aspects, and led by Shinpei Ruike,
a trumpeter who has gained attention both domestically and internationally for his cool and nihilistic world.
The album is first original full album in about 4 years which includes 10 thrilling and chilled introspective songs

【プロフィール/profile】

◆類家 心平 Shinpei Ruike(Tp, Composer)(中央 Center)

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1976年4月27日、青森県八戸市生まれ。
10歳の頃にブラスバンドでトランペットに出会う。 高校生の時にマイルスデイヴィスの音楽に触れジャズに開眼する。
高校卒業後、海上自衛隊音楽隊で6年間トランペットを担当。
自衛隊退職後2004年にSony Jazzからジャム・バンド・グループ「urb」のメンバーとしてメジャー・デビュー。
タイ国際ジャズフェスティバルに出演するなど注目を集める。
「urb」の活動休止後に自身のユニット「類家心平 4 piece band」を主宰。
ファースト・アルバム「DISTORTED GRACE」を2009年にリリース。
2作目「Sector b」を菊地成孔氏のプロデュースで2011年にリリース。
その後、メンバーチェンジを経て「RS5pb(類家心平 5 piece band)」となり 2013年に T5Jazz Records よりライヴ盤「4 AM」をリリース。
2016年にはRS5pbとしての2ndアルバム「UNDA」をリリース。
2018年 には中国・深センにて開催される「OCT-LOFT Jazz Festival」に出演。集まった中国の多くの若者をそのサウンドで熱狂させた。
2020年にはバンド名を冠にした3枚目となるアルバム「RS5pb」をリリース。
その他、カルテットによるアコースティックジャズのライヴ演奏を収めたアルバム「Lady’s Blues」を2019年にリリース。
都内老舗ジャズクラブ「Body & Soul」にてライヴレコーディングされたものである。
「RS5pb」のピアニストでもある中嶋錠二と二人組のユニット「N40°」では2014年にAPPLO SOUNDSよりアルバムをリリース。
現在でも演奏活動を定期的に行ないライフワークとして活動している。
JAZZをテーマにしたアニメ「坂道のアポロン」では劇中のトランペットの演奏を担当。後に作られた実写版映画でも淳兄役のトランペット演奏を担当している。
その他「菊地成孔ダブセクテット」「DCPRG」、元「ビート・クルセイダース」のケイタイモ率いる「WUJA BIN BIN」や「LUNA SEA」のギタリストSUGIZOが率い
る「Shag]にも参加。星野源や藤原さくら等のアーティストのレコーディングにも参加している。
山下洋輔、板橋文夫、森山威男、鈴木勲などベテラン・ジャズ・ミュージシャンとの共演も多数。

◆田中 TAK 拓也 Tak Tanaka(Guitar)(右 Right)

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中学生よりギターの演奏を初め、98年よりバークリー音楽院に留学。
2009年に帰国後多くのアーティストのツアーサポートやレコーディングに参加。
主な共演アーティスト:ゴスペラーズ、SKY-HI、Little Glee Monster等

◆中嶋 錠二 George Nakajima(Pf, Key)(中央右 Center Right)

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1981 年 青森県八戸市出身。高校までクラシックピアノを学び、J-POPを聴いて育つ。尚美学園大学ジャズ&ポップスコースに入学。
坪口昌恭氏に師事し、ジャズピアノを学ぶ。その後、自己のトリオをはじめ、様々なバンドで活動している。
CDなど多数の作品に参加。

2014年2月に類家心平&中嶋錠二『N.40°』をリリース。
2021年4月に自身初のリーダーアルバム『First Touch』をリリース。
2022年5月には類家心平&中嶋錠二 2nd アルバム『Duo』をリリース。
現在、都内を中心に全国各地で活動中。
2018 年にはスロベニア共和国、中華人民共和国での公演に参加。

◆鉄井 孝司 Koji Tetsui(Bs)(左 Left)

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1974年生まれ。東京都出身。
ジャズとクラシック音楽を愛する木版画摺師の父を持ち、幼少の頃から様々な音楽を聴き親しむ。
ノーステキサス州立大にてジャズ音楽を専攻。ベースをJohn Adams、Lynn Seatonの両氏に師事。
現在はジャズの演奏・編作曲のみならず、シンガーソングライター大石由梨香のアルバム製作指揮や楽曲提供、
マリンバ奏者・塚越慎子との紀尾井ホール出演など、活動の場は多岐にわたる。
近年ではこれまでの演奏経験や音楽理論に対する理解を通じて作編曲・アンサンブル・アドリブのレッスンを様々な楽器の演奏家に提供し、好評を得ている。

主な共演者:
類家心平 (メンバー)
太田剣 (新クィンテットメンバー)
青木カレン (アルバム・ツアー参加)
たなかりか (アルバム・ツアー参加)
大石由梨香 (レギュラーメンバー・楽曲提供)
塚越慎子 (アルバム参加・リサイタル出演)

◆吉岡 大輔 Daisuke Yoshioka(Ds)(中央左 Center Left)

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1975年5月6日、広島市生まれ。 14歳でヤマハミュージックスクールにてドラムを始め、18歳で上京。
専修大学にてジャズ研究会「MJAブルーコーラル」に所属、大坂昌彦氏、佐野正佳氏に師事、
在学中より、日本の様々なJazz Giant(本田竹広(pf),鈴木勲(b)辛島文雄(pf)等との共演を重ね、ライブ&スタジオワーク等で活動を展開。
2003年、チョン・ミョンフン指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の公演(2003)に参加。
2008年より法政大学経営学部非常勤講師を務める等多方面で活躍。
著作は、教則DVD『ジャズドラム自由自在』(アトスインターショナル)など。
また、由紀さおり(vo)コンサートサポートとして、全国ツアー(2012~2014)、TV各種メディア(TBS『うたばん』、『音楽の日』等)で活動するなど、
共演者は多岐にわたり、Jazzを中心に、Pops&R&B、Latin音楽などジャンルの枠を超えた活動を展開中。
自身のバンド吉岡大輔&theExpressとして、2016年11月待望のFirst CD Album『the Express』をリリース。
2018年中国深圳「OCT-LOFT Jazz Festival」にRS5pbで出演。集まった中国の多くの若者をそのサウンドで熱狂させた。
現在、自身のバンド吉岡大輔&the Express、RS5pb(類家心平5Piece Band),竹内直(ts)Old&New Dream Jazz Orchestra,Haru高内(gt)trio等で活動中。
抜群の切れ味の良いリズム感と、華やかでダイナミックなドラムソロが聞きどころ。

使用楽器: Sonor Designer Series, Yamaha Maple Custom, Roland SPD-S


Sora Ichikawa/市川空

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【プロフィール profile】

 

◆市川 空 Sora Ichikawa(Singer-Songwriter/Jazz Pianist)

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2023年ソロアルバム”原石”をリリースした市川空。
市川 空(いちかわ そら、Sora Ichikawa、1998年5月7日 – )

​ジャズピアニスト。

​ 4歳からクラシックピアノを習う。
14歳の時にラグタイムピアノを聴いて衝撃を受け、以降ジャズを志す。

2017年に洗足学園音楽大学に入学。
2021年に洗足学園音楽大学のジャズコースを首席で卒業。
2023年5月10日に1st Album「原石!!!!!!」を配信リリース。
同年8月、Seiko Summer Jazz Campに参加しBest Arrange & Composition Awardを受賞。

ジャズのみならず、ポップス、R&B、現代音楽などのジャンルでも活動しており、演奏のみならずDAWによる音源制作及び楽曲提供も行っている。
好きな食べ物はカレー、味噌ラーメン、好きな飲み物はチャイ、ココア。

​ 「安ヵ川大樹ニュートリオ」「Reiya The P.A.V.E.」「イノサイド」「Guruw」などのバンドにてピアノ、キーボードを担当。


Patrick Bartley’s DREAMWEAVER/パトリック・バートリー”ドリームウィーバー”

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<プロフィール/Profile>

 
2024年日本ジャズ界最大の話題作!
日本在住サックス奏者パトリック・バートリーが精鋭日本人ミュージシャンと結成したバンド“ドリームウィーバー”のデビューアルバム登場!
夢を支配する謎の存在ドリームウィーバーに導かれて夢の中を彷徨う彼らをテーマにしたコンセプチュアルなアルバム。

ジャズ/ファン/R&B/フュージョンをミックスさせた圧倒的なグルーヴ、パトリックのJ-POPに影響を受けたソロ・フレージングと
インテンシヴなプレイ、メロディックでエモーショナルな楽曲群。
このアルバムはまさに日本から世界のジャズ・シーンに放つジャズという名のユニバーサル・ランゲージ!

【アルバム参加ミュージシャン】:
Patrick Bartley’s DREAMWEAVER

パトリック・バートリー Patrick Bartley (sax, piano on 1, percussion on 2, 3 & 4)
井上銘May Inoue (guitar)
スエナガタカフミTakafumi Suenaga (key)
伊藤勇司Yuji Ito (bass)
木村紘Hiro Kimura (drums)

◆パトリック・バートリー Patrick Bartley(Sax)(中央 Center)

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1993年生まれ。フロリダ州ハリウッド出身。
小学生の頃にクラリネットから楽器を始め、バリトン・サックスを経てアルト・サックスを手にする。
中学生になる頃からサックスをメルトン・ムスタファ・シニアの息子であるメルトン・ムスタファ・ジュニアに師事。
早くから才能を開花させ、フロリダ州マイアミ・ガーデンズで開催されたジャズ・フェスティバル「Jazz In The Gardens」に最年少で出演する。
パトリックが17歳で初めてプロとしてのレコーディングの機会を得たのも、メルトン・ムスタファJr.とSr.との共演だった。
レコーディング・セッションには、マルグリュー・ミラー、エシエット・エシエット、レイ・マンティラ、ジェイソン・ジャクソン、ヴィクター・ルイスらが参加していた。

高校在学中、2年連続でグラミー・ハイスクール・ジャズ・アンサンブルに選ばれたパトリックは、
52回グラミー賞でデイヴ・マシューズ・バンドとライブ共演する機会を与えられ、ジャズ部門のヤングアーツ金賞も受賞した。

パトリックが日本の芸術、音楽、文化に興味を持ったのは、6歳の時。
当時Toonamiで放送されていた大人気アニメ『ドラゴンボールZ』を見たのがきっかけだった。
パトリックはアニメが何なのか、それが日本発のものなのかまったく知らないまま、中学から高校にかけてアニメを見続け、
日本のビデオゲームをプレイし、サウンドトラックに合わせて演奏し、同時にサックスを学んだ。

マンハッタン・スクール・オブ・ミュージック入学後、パトリックが真剣に日本の音楽を学び、演奏することに集中しようと決意する。
School Food Punishmentというバンドがアニメ『東のエデン』のエンディングテーマとして演奏した「Futuristic Imagination」
を聴いてパトリックは音楽に対する意識の変化を感じた。
深みのあるメロディへの強い傾倒が彼の中で共鳴し彼を魅了したこの新しい外国の音楽と、彼が育ったアフリカ系アメリカ人のブルースを
ルーツとする音楽との間に共通点を見出す助けとなったいくつかの点と点が繋がり始めた。
その後ゲーム「スーパーハングオン」のゲーム音楽、Sasakure UK「タイガーランペイジ」などに衝撃を受け日本の音楽を探究し始める。
在学3年目にJ-Pop、J-Rockをジャズ解釈するJ-MUSIC Ensembleを結成。
2019年に収録された動画配信サイトYoutubeでJ-Popとジャズの融合についてパトリックが熱く語っている動画は 現在再生回数150万回を超えている。

2018年11月に初めて来日。
2019年に金沢ジャズストリートに出演するために再来日した際に、日本人ミュージシャンたちと即席のバンドを作って出演。
2022年より憧れの地である日本に移住。
金沢ジャズストリートで一緒だった日本人ミュージシャンたちとバンド“ドリームウィーバー”を結成する。
音源リリース前にも関わらず日本各地でのライヴはソールドアウトを続出させている。

2023年には、SUGIZO (g / LUNA SEA)をリーダーとしたサイケデリック・ジャムバンドSHAGに客演。
同バンドが主催するイベントWHAT IS JAM?にもゲスト出演した。
挟間美帆(ジャズ作曲家)による東京JAZZ 2023 NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇 – Mirage Future –にも フィーチャーリング・プレイヤーとして出演。
エメット・コーエン(p) トリオのブルーノート東京での3日間の来日公演の2日目にフィーチャーリング・プレイヤーとして出演した。

現在は、アメリカと日本を行き来しながら、常に第一線で活躍している。


Ami Ogaeri/魚返明未

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【プロフィール profile】

 

◆魚返 明未 Ami Ogaeri(Pianist/Composer)

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映画『白鍵と黒鍵の間に』で音楽を担当した話題のジャズ・ピアニスト魚返明未、新進気鋭ミュージシャンと抒情的かつ深淵な世界を表現した待望のピアノトリオ作品を2024年4月24日リリース予定。

1991年東京都生まれ。4歳からピアノを始める。高校入学の際にモダンジャズ研究部に入部し、ジャズピアノに転向。
15年7月、ミニアルバム「Steep Slope」をタワーレコード限定リリース。
16年8月、ファゴット奏者岡崎耕治氏のアルバムにて自作曲「二つ の小品」を発表。
17年3月に東京芸術大学音楽学部作曲科を卒業。
2018年10月、初のフルアルバム「はしごを抱きしめる」をリリース。好評発売中。
同年10月公開の映画「栞」(監督:榊原有佑)の音楽を担当。

現在、井上銘グループ、.push(ドットプッシュ)など様々なバンドでライブ活動を展開している。
また、映画音楽を中心にさまざまな分野での活動にも積極的に参加している。主な作品は以下。

2015年ジャズを題材にした英語教材「Chit Chat Chants」(リチャード・ネデルコフ著)の音楽を担当。
2016年『二つの小品』(ファゴット奏者・岡崎耕治氏より委嘱)岡崎耕治、岡崎悦子両氏の CD「ラフマニノフ チェロ・ソナタ」に収録。
2017年「東京藝術大学 菅打楽器シリーズ 2016 Molto Fagottissimo!!!(東京藝術大学 奏楽堂)」にて『二つの小品』が初演される。
第48回山野ビッグバンドジャズコンテストにて法政大学New Orange Swing Orchestraの自由曲を編曲。
2018年『Switch on, Switch off』(Point de Vue より委嘱)「Point de Vue vol.12(東京文化会館 小ホール)」にて初演。
Web誌Mercure des Artsに批評が掲載される。映画「栞」(監督・榊原有佑)の音楽を担当。
KOSE 雪肌精CM「肌どけファンデ」篇の音楽を担当。
2019年ベーシスト千葉広樹氏との即興演奏が、映画「12人の死にたい子どもたち」(監督・堤幸彦)のサウンドトラックに収録される。

2019年映画「ザ・ファブル」(監督・江口カン)
2021年映画「サマーフィルムにのって」(監督・松本壮史)
2022年 映画「truth〜姦しき弔いの果て〜」(監督・堤幸彦)の音楽を担当。
2022年 映画「僕らはみーんな生きている」(監督・金子智明)の音楽を担当
2023年 『Impose Nothing』(Point de Vueより委嘱)「Point de Vue vol.16(東京文化会館 小ホール)」 にて初演。
2023年 映画「白鍵と黒鍵の間に」(監督・冨永昌敬)の音楽を担当。


Shota Watanabe Trio/渡辺翔太Trio

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<プロフィール/Profile>

 
新世代のジャズシーンを牽引する、ものんくる、井上銘らが厚い信頼を寄せ、 世界の現在進行形Jazzと並立走行するピアニスト渡辺翔太! 【アルバム参加ミュージシャン】: 渡辺翔太(ピアノ&キーボード)、若井俊也(ベース)、石若駿(ドラム)、Ruri Matsumura
Shota Watanabe, the Japanese skillful jazz Pianist & Keyboardist, who is very much counted on by the Japanese Band, Mononkul, and May Inoue, finally releases his 1st leader album “Awareness” with trusted musicians Shunya Wakai (Bs), Shun Ishiwaka (Drums) and Sara Yoshida (Vocal on #4&7). All songs are well constructed in details and his fine and graceful solos are full of curiosities. His subconscious Awareness which goes both of bright and dark sides is finally revealed! 4th Album will be out very soon!

◆渡辺 翔太 Shota Watanabe(Pf/Key)(中央 Center)

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1988年2月29日名古屋出身。
4歳からピアノを始める。父でありギタリストの渡辺のりおの影響で音楽に興味を持つ。
14歳の頃に作曲を始め、即興演奏に興味をもつ。2003年Donny Schwekendiek氏に師事。2004年から演奏活動を始め、2016年からStereo Champに在籍し、3枚のアルバムをリリース。
ものんくる「世界はここにしかないって上手に言って」に参加。
2018年、自身初のリーダーアルバム「Awareness」を発表。続いて2019年2nd Album「Folky Talkie」をリリースし、柳樂光隆氏のJapanese Jazz in 2010sに選ばれる。
2021年コロナ禍でのCOTTON CLUB公演をLive Recしたアルバム「Just a Tiny Music Sauce」を配信リリース。
2022年、ベーシストMarty Holoubekとのデュオ作品「Song For The Sun」をリリース。
現在、自身のtrioやShota Watanabe&Marty Holoubek Duo、Stereo Champ、Sup、4Acesをはじめ、多方面からのアーティストのサポート、楽曲制作等、精力的に活動中。
フェイバリット・アーティスト: Herbie Hancock/Brad Mehldau/Edward Simon/Aaron Parks/Pete Rende フェイバリット・アルバム: Edward Simon /「Poesia」、Brian Blade /「Season of Changes」、Herbie Hancock /「V.S.O.P」、 Brad Mehldau /「Art of Trio vol4」

◆若井 俊也 Shunya Wakai(Bs)(右 Right)

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1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。
3歳よりヤマハ音楽教室に通いクラシックピアノ、作曲などを学ぶ。明治大学入学と同時にコントラバスをはじめ、翌年大学を中退し演奏活動を開始。
2013年に、マイルスデイビスのバンドに在籍した唯一の日本人であるケイ赤城氏のトリオに加入しレギュラーメンバーとして数々の国内外のツアーとアメリカでのレコーディングに2枚参加。
現在、ケイ赤城トリオ、ユキアリマサトリオ、竹内直カルテット、原大力カルテット、井上銘グループ、若井俊也トリオなど様々なバンド、セッションで都内を拠点として全国で精力的に活動中。

◆石若 駿 Shun Ishiwaka(Ds)(左 Left)

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1992年、北海道清里町生まれ。東京藝大附属高校を経て同大学音楽学部器楽科打楽器専攻にてクラシックパーカッションを学ぶ。
卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞受賞。2015年12月初のフルアルバム “Cleanup”をリリースし、JAZZ JAPAN AWARD など数々の賞を受賞。
2016年6月にカート・ローゼンウィンケルをゲストにリーダーとしてブルーノート東京にて公演を行う。
9月テレビ朝日「題名のない音楽会」にタブラ奏者U-zhaanと共に出演。12月に1st EP「songbook」をリリース。
Jazz Summit Tokyoディレクター。打楽器四重奏Ki-Do-Ai-Rakuメンバー。ドラマーとして日野皓正Quintet、CRCK/LCKS、Daiki Tsuneta Millennium Paradeにて活動中。

4thアルバム参加

◆松村 瑠璃 Ruri Matsumura(Vocal&Lyrics)


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STEREO CHAMP

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【STEREO CHAMP profile】

 
約5年ぶりとなるSTEREO CHAMP待望の3rdアルバム『The Elements』のリリースが決定!
今作ではジャズシーンを中心に各方面で活躍するトップミュージシャンによる“ミクスチャー・ジャズ”を展開!
ジャズ、ロック、プログレ、ソウル、テクノなど多くの要素がミックスされた、オルタネイティブなサウンドを繰り広げ、
今後のポスト・ジャズのアイコンとして、ますます期待が高まっている。

STEREO CHAMP:
井上銘(ギター)、類家心平(トランペット)、 渡辺ショータ(ピアノ&キーボード)、 山本連(ベース)、 福森康(ドラム)  
MAY INOUE, the Japanese talented jazz guitarist, finally breaks the silence of more than 3 years from the last album which is far beyond of jazz, and formed a band style “MAY INOUE STEREO CHAMP” with reliable musicians, Shinpei Ruike (Tp), Ren Yamamoto (Bs), Shota Watanabe (Pf, Keys), and Yasushi Fukumori (Dr).

【プロフィール/profile】

◆井上 銘 May Inoue(Gt, Composer)

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1991年5月14日生まれ。神奈川県川崎市出身。
15才の頃にギターをはじめ、高校在学中にプロキャリアをスタート。
2011年10月EMI Music Japanよりメジャーデビューアルバム『ファースト・トレイン』を発表。
2012年1月に同作で「NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARD 2011」アルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュースター部門)を受賞。2012年9月よりフルスカラシップ生として米バークリー音楽大学に留学。 その後、NYに滞在しライブ活動の後、2014年6月に帰国。
2013年11月に Universal Musicより2ndアルバム『ウェイティング・フォー・サンライズ』を発売。
2016年4月、渡辺香津美氏のギター生活45周年のアルバム『Guitar Is Beautiful KW45』に参加。同年4月、同年代の精鋭ミュージシャン達とのPOPSユニット”CRCK/LCKS(クラックラックス)”でデビューアルバム『CRCK/LCKS』をリリース。
2016年6月にはブルーノート東京で世界最高峰のジャズギタリストKurt Rosenwinkelと共演。
2017年、自身の新しいユニット”STEREO CHAMP” (類家心平tp、渡辺翔太keys, pf、山本連b、福森康ds) を結成。同年6月21日、ReBorn Woodよりメンバーと創り上げ、自身最大の意欲作であるサードアルバム『STEREO CHAMP』を発売。2018年4月にはSTEREO CHAMPとして初のブルーノート東京公演をソールドアウトさせ、大成功を収めた。
2018年11月には同メンバーに加えWONKのボーカリスト、Kento NAGATSUKAをフィーチャーした曲を含むアルバム『MONO LIGHT』と初のソロギターアルバム『Solo Guitar』を同時リリース。
2019年2月にはコットンクラブにてSTEREO CHAMPでの単独公演を行いソールドアウトさせる。
また、ソロギターライブも積極的に実施するなどSTEREO CHAMPをはじめ自身発信のプロジェクトでの活動も活発になっている。 2019年4月よりFMヨコハマにて初のラジオレギュラー番組「Midnight Jammin’」(毎週金曜日24:30~25:00)がスタート。
2020年02月19日自身のアコースティックカルテットアルバム『Our Platform』リリース。
2021年07月14日自身初のボーカル作品『POP MUGIC』リリース。

◆類家 心平 Shinpei Ruike(Tp)

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青森県八戸市出身。ブラスバンドでトランペットに出会いマイルスデイヴィスに触れジャズに開眼する。高校卒業後、海上自衛隊 の音楽隊でトランペットを担当。自衛隊退官後の 2004年にSONY JAZZからジャムバンドグループ「urb」のメンバーとしてメジャーデビュー。その後、自身のユニット「類家心平4piece band」を主宰、現在までに4作をリリースする。2016年3月23日、RS5pb (Ruike Shinpei 5 piece band)による、前作ライヴ盤「4 AM」に次ぐ第2弾作品にして、初のスタジオ録音盤となる作品「UNDA」を発表。また、ジャズを題材にしたアニメ「坂道のアポロン」では劇中のトランペットを担当するなど活躍の幅を広げている。

◆渡辺 ショータ Shota Watanabe(Pf/Key)

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1988年2月29日生まれ。名古屋市出身。 4歳からピアノを始め、15歳の頃にJAZZに目覚める。2003年Donny Schwekendiek氏に師事。2004年から演奏活動を始める。 2005年Jazz Funkバンド「赤門」に加入。その後、浜崎航Quartet、椿田薫Quintet、noon、金澤英明trio等、様々なツアーに参加。現在、自身のGroupや様々なアーティストのサポートなどジャンルにとらわれず幅広く活動中。2018.5.30に1stリーダーアルバム『Awareness』、2019.12.11に2ndアルバム『Folky Talkie』リリース。

◆山本 連 Ren Yamamoto(Bs)

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1990年11月29日カリフォルニア州サンディエゴ市生まれ 14歳よりベースを始める。間もなくジャコ・パストリアスに影響を受けジャズ・R&B音楽に浸る。2009年、洗足学園音楽大学ジャズ科入学。進学時より国立音楽大学New Tide Jazz Orchestraに所属。2012年、バークリー音楽大学Professional Music科編入。14年12月卒業後に帰国し、都内を中心に演奏活動中。chay、J☆Dee’Z、亀梨和也、Little Glee Monster、牧野竜太郎、太田剣、大槻”KALTA”英宣、Palu、Shanti、Shiho (Fried Pride)、Stamp Apiwat (Thailand) 、武田真治、などのアーティストをサポートするグルーブ感溢れるベーシスト。2021.3.24に1stリーダーアルバム『Yang』リリース。

◆福森 康 Yasushi Fukumori(Ds)(中央左 Center Left)

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1985年8月4日生 鹿児島県出身 15歳でドラムを始める。高校在学中より九州のミュージシャンとのライブ、レコーディングに参加。高校卒業後、上京し、幅広い世代のミュージシャンとのライブ活動、音楽制作に参加。現在は、TOKU、中西圭三、AKHIDE、高岡早紀等、佐山雅弘B’Ridge、様々なアーティストのサポートドラマーとして活動する傍ら、自身のバンドや様々なジャンルのセションも積極的に行っている。パワフルなドラムと、繊細さを併せ持つ希有なドラマー。


Saki Ozawa/小沢咲希

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【プロフィール profile】

 

◆小沢咲希 Saki Ozawa(Pianist/Composer)

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小沢咲希 Saki Ozawa(Pianist/Composer)

995年9月11日生まれ、東京都出身。
3歳よりクラシックピアノを習い、15歳でGene Harrisのアルバム”Tribute to Count Basie”に衝撃を受けジャズピアノを始める。
16歳よりユキ・アリマサ氏に師事し洗足学園音楽大学ジャズコースを卒業する。
在学中より都内を中心に様々なミュージシャンと演奏活動を行い、自身のバンドでも多数のジャズフェスティバルに出演。
大学卒業と同時に老舗ジャズクラブAlfieで小沢咲希トリオのライブを行う。
現在もAlfieを含め関東を中心に様々なミュージシャンとのライブを精力的に行っている。

2022年、国際ジャズデーに放送される配信番組「Main Stream of Jazz Auditoria online」に出演。
また同年9月、日本橋・浜町 “SESSiON” にて行われたソロ・ピアノ・ライブは大きな注目を集め、現在注目のスポット恵比寿・BLUE NOTE PLACEのプレス向けオープニング・レセプションに出演。
その後も同クラブには自身のトリオで定期的な出演を重ねている。
2023年3月にはポーランドのジャズクラブVertigoにてSaxプレイヤーAdam Pieronczykと共演するなど、ワルシャワ/他2都市を訪れたドキュメンタリー番組が4月30日開催のJAZZ AUDITORIA online 2023にて配信予定。
2023年6月オリジナルの楽曲を中心に制作したデビューアルバム”Cheers!”がReBorn Wood Labelより発売される。
これまでに、峰厚介(Tsx)、中村健吾(b)、片岡雄三(tb)、宮之上貴昭(gt)、TOKU(fh,vo)、古野光昭(b)、吉野弘志(b)、井上陽介(b)、岡崎正典(ts)、多田誠司(as,fl)、大友義雄(as)各氏等と共演


Fumika Asari/浅利 史花

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【プロフィール/Profile】

◆浅利 史花 Fumika Asari

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福島県出身 ジャズ・ギタリスト
5歳からクラシックピアノを学ぶ。
中学生の頃に姉兄の影響でロックギターに興味を持つが、進学した高校に軽音部が無かったため、唯一の音楽系の部活であったジャズ研究部に入部。
次第にジャズに興味を持ち始め、福島市内にあるジャズ喫茶『ミンガス』に通うようになる。そこで聴いたグラントグリーン、ジムホールなどの音楽に心を打たれる。2012年、大学進学に伴い上京。在学時より演奏活動を開始。
2015年ギブソンジャズギターコンテスト決勝進出。 ジャズ・ギターの王道を行くスインギーなスタイルで、同世代のみならず数々のベテランミュージシャンとも共演している。
主な共演ミュージシャン(敬称略、五十音順):
大友義雄(as)、金澤英明(b)、岸ミツアキ(p)、小杉敏(b)、高内春彦(g)、竹中俊二(g)、田辺光邦(g)、谷口英治(cl)、中牟礼貞則(g)、古野光昭(b)、峰厚介(ts)、宮之上貴昭(g)、村田憲一郎(d)
<favorite guitarist> Grant Green、Jim Hall、Peter Bernstein、Emily Remlar、John Scofield、Brian Setzer
<favorite album> Grant Green/matador 、Dexter Gordon/our man in Paris 、Emily Remlar/East to Wes、 Hank Mobley/Soul Station、 Art Farmer/Live at the helf note、ポルノグラフィティ/サンプサンプサンプ(初めて自分で買ったアルバム) 木村カエラ/+1(高校の時良く聴いたアルバム)
<my favorite> 散歩(日本庭園など)、映画鑑賞、ライブ鑑賞、飲酒、昼寝、模様替え、ヴィンテージ・アクセサリー  <favorite place> 六義園、浜離宮、新宿御苑、太田黒公園、善福寺公園
<favorite movies> Star Wars (SF)、Back to the future (SF)、Chicago (ミュージカル)、三谷幸喜系
<my dream> 生涯現役


Yuka Konishi/小西佑果

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【プロフィール profile】

 

◆小西佑果 Yuka Konishi(Bassist)

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小西佑果 Yuka Konishi(Bassist)

1998年石川県金沢市出身。
国立音楽大学演奏創作学科ジャズ専修卒業。
10歳からエレキベースを始め、14歳でウッドベースに転向。ジャズベースを井上陽介、金子健、坂井紅介各氏に師事。

2021年10月にbillboard liveで開催した菊地成孔と林正樹のデュオセットにゲスト参加。
以降、菊地成孔クインテット及びトリオのメンバーとして活動するほか、宮本美季Jazz it up! 、金子彰宏トリオなどに参加。

2021年春、ピアノ・壷阪健登とドラム・高橋直希と共に、トリオで1度目のライブをBODY&SOULで行った。
現在はオリジナル曲を軸としたライブを行い、2021年、2022年金沢ジャズストリートに出演し好評を博す。(敬称略)


Eri Chichibu/秩父英里

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【プロフィール profile】

 

◆秩父英里 Eri Chichibu(Piano/Composer)

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秩父英里 Eri Chichibu(Piano/Composer)

仙台市出身。作曲家・鍵盤奏者。東北大学卒業後、人生の転機を迎え、紆余曲折を経てバークリー音楽大学へ入学。
ジャズ作曲と映像音楽、ゲーム音楽を専攻し首席で卒業。世界観を大切に作られた楽曲は国際的にも評価されている。
2019 ASCAP Foundation Herb Alpert Young Jazz Composer Award
2020 ISJAC/USF Owen Prizeなど受賞歴多数。
2020年7月には、仙台を小旅行するというコンセプトでジャズアンサンブルとフィールドレコーディングした環境音を掛け合わせた全4楽章からなる組曲『Sound Map ←2020→ Sendai』を発表。
ノネット編成をはじめ弦楽器やマリンバを取り入れたアンサンブル、小編成のバンドなど自己プロジェクトによる表現を行うほか、ビッグバンド等のジャズアンサンブル、TVCMやwebムービー、
演劇、ゲーム、また、TV・ラジオ各局への楽曲・アレンジ提供や出演も行っている。
(『小曽根真feat. No Name Horses』、朗読劇『バイオーム』、NHK『あの日、何をしていましたか?』、日本テレビ『全日本大学女子駅伝』、khb『ぐりりのうた』、NEXCO東日本、
日本郵政、サンベンディング東北、Appゲーム『EGGRYPTO』など。)このほか、アートや心理学など他領域とのコラボ、ナレーション録音など多様な活動を行っている。


Billie Jean/ビリージーン

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【プロフィール profile】

 

◆ビリージーン Billie Jean(Sax/Composer)

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​ビリージーン(sax,vo) 1999年、滋賀県大津市出身。 同志社大学在学中にThe Third Herd Orchestraにて山野ビッグバンドジャズコンテスト最優秀賞受賞。
現在は関西を拠点にし自身のライブ活動を行う他にも、アーティストサポート等も行う。
また、最近ではサックスだけではなく歌にも取り組んでいる。


Reiya Terakubo/寺久保伶矢

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【プロフィール profile】

 

◆寺久保 伶矢 Reiya Terakubo(Trumpet/Composer)

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北海道出身。2001年札幌生まれ。
11歳からトランペットを始め 、札幌ジュニアジャズスクールに参加。15歳から市内ライブハウスなどでライブ活動を始める。
2016年、Sapporo City Jazz Contest ファイナリストに選出。
2017年、Sapporo City Jazz Contest にて最年少優勝。
同年、Hokkaido Groove Campに参加し最優秀賞受賞。
2018年、アメリカ、ボストンにあるバークリー音楽大学のSummer Program に参加し5week Summer Program 全額奨学金獲得。
2019年、アジア最大級のジャズフェスティバル「Java Jazz Festival 」に出演。
高校卒業後、洗足学園音楽大学に入学。
2022年より、自身のプロジェクト「Reiya Terakubo The P.A.V.E」を始動。
現在、都内を中心にライブ・レコーディングなどで活動中。
2022年、5月にReBorn Wood Label より1st Single「轟 feat DinoJr.」をリリース。

Reiya Terakubo “The P.A.V.E”は寺久保伶矢(tp)が”Parhelion And Vagarious Epoch”(幻日と奇抜な新時代)をテーマにした同世代プロジェクト。
メンバーはインストバンド「Liquid Stella」のリーダー杉村謙心(g)、4ピースポップロックバンド「イノサイド」で活躍する市川空(p,key)、
「7BULL」で活躍する山本修也(b)、ピアノ連弾ユニット「EYRIE」で活躍する山近拓音(dr)で構成される。


Ryo Miyachi/宮地遼

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【プロフィール profile】

 

◆宮地 遼 Ryo Miyachi(Bass/Composer)

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1994年生まれ 岡山県倉敷市出身。ベーシスト、作曲家。高校で軽音楽部に入部しベースを始める。
高校卒業後、2012年より神戸に移住し甲陽音楽学院に入学、この頃よりロック、ファンクを中心に様々なジャンルでメジャーアーティストへのサポートを含め音楽家としての活動を始める。

2014年より渡米、NewYorkへと移住。2015年よりThe Collective に入学。
在学中にNew Yorkのトップミュージシャン、Nir Felder, Ian Froman, Adriano Santos, Marko Djordjevic, Ole Mathisen, Mark Sherman, Isamu Mcgregor, Billy Test等との共演する。

2017年 New Yorkの多様な音楽性に影響を受けた自身1作目のリーダーアルバム”November” をリリース。Nir Felder, Ole Mathisen, Evan Marien, Isamu McGregor, Marko Djordjevic等と共演する。
2018年5月には、NYよりNir Felder, Ole Mathisen, Billy Test, Marko Djordjevicを迎え自身のバンド “Ryo Miyachi NY Collective”として4都市ツアーを行い盛況を得る。
2019年5月ドラマーNATSUMI との共作アルバム、”RNP”を発売し、Evan Marien X Dana Hawkins とのツーマンライブを含む5都市リリースツアーを井上 銘、Isamu McGregor 等と共に行う。
2019年 世界最高峰のジャズフェスティバル, イタリアで行われたUmbria Jazz Festival 2019に自身のバンド “Ryo Miyachi Quintet” その年唯一の日本人バンドとして出演。 
2020年1月には、Los Angels “Blue Whale”に自身のリーダーバンドで出演、現地のオーディエンスからも盛況を収める。
受賞:
2017年 NYで行われた第2回 La Bella Strings主催solo bass competitionにて2位受賞。 Sapporo City Jazz Park Jazz Live Contest 2018 にて “Ryo Miyachi Quintet"として最優秀バンド賞を受賞。
Fodera Guitars, La Bella stringsエンドーサー

主な使用楽器はNishgaki Guitars TEMPESTA他
Ryo Miyachi is a electric bass player, composer born and raised in Okayama, Japan. He started playing electric bass since he was age of 17.
He started working as a professional musician at the age of 19 in Japan.

He studied with Moto Fukushima(House of Waters), Evan Marien(EMAR,Allan Holdsworth Band), Marko Djordjevic(Sveti) and Isamu McGregor(Richard Bona band)
Over the years, Ryo has had the good fortune to play with amazing musicians, including Marko Djordjevic, Nir Felder, Ole Mathisen, Ian Froman, Adriano Santos,
Isamu McGregor, Mark Sherman, Billy Test.

He is co-leading NY based World music band “Slum Suit” In summer of 2017, they were invited to share stage with New York Phil Harmonic Orchestra.

Ryo made his first leader album “November” with Nir Felder, Ole Mathisen, Evan Marien, Isamu Mcgregor, Marko Djordjevic.

He did Japan tour as “Ryo Miyachi NY Collective” with Ole Mathisen, Nir Felder, Billy Test, Marko Djordjevic in May 2018.
In July 2018, His band “Ryo Miyachi Quintet” placed first at Sapporo Park Jazz Live Contest.
Awards:
La Bella strings solo bass competition 2017, 2nd place.
Sapporo Park Jazz Live Contest 2018, 1st place, as “Ryo Miyachi Quintet”

Ryo is endorsed with Fodera Guitars, and La Bella Strings.
Nishgaki Guitars TEMPESTA user.


Hedge Hop a.k.a. Takahiro Izumikawa

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【プロフィール profile】

 

◆Hedge Hop

 
About Hedge Hop:

“Hedge Hop” is a monthly released Lo-Fi Hip-Hop collaboration project led by Takahiro Izumikawa who is world widely active as a producer and keyboardist in Hip-Hop, R&B, Jazz and gospel scene mostly in NYC.

The animal character, Hedgehog, of the project on the jacket designed by New York based “a riot of emotion” expressing artist, Yui Ogura, is the avatar of Takahiro Izumikawa who is pursuing music journey to meet up and collaborate with those DJs, beat makers and singers with their signature sound to create cross-cultural, short and simple style of Jazzy Hip-Hop grooves with ear friendly but also body shaking vibes.

Since Takahiro Izumikawa is the keyboard master endorsed by the ultimate organ company,Hammond USA, and Sequential as the legendary Synthesizer company being famous with Prophet series, the sound collage of Hedge Hop will suits with those deep music lovers who pick up Organ, Fender Rhodes, Prophet and piano sound. There are a lot of colorful and tasty keyboard sound in the simple and short grooves.

The journey of the Hedge Hop, Takahiro Izumikawa, will continue…

“Hedge Hop”は ニューヨークをベースにヒップ・ホップ、R&B、Jazz、ゴスペルのシーンで世界的に活躍するプロデューサー&キーボーディスト泉川貴広が牽引し、毎月のリリース目指したLo-Fi Hip-Hopコラボレーション・プロジェクトです。

ニューヨークを拠点に活動する「感情の暴動」を表現するアーティスト、小倉ゆいがデザインした泉川を象徴する動物キャラクター、ハリネズミは世界各地の独自のキャラクターを持ったDJやビート・メーカー、アーティスト達とのコラボレーションの音楽の旅をつづけ、耳に優しいだけでなく、体を揺さぶるようなグルーブを持ちつつも、様々な文化を反映した短くシンプルでジャジーなHip-Hopグルーブをクリエイトします。

泉川貴広はハモンド・オルガンで有名なハモンドUSAやプロフェット・シリーズで有名なシンセサイザー・ブランド”Dave Smith”から支援を受けておりHedge Hopのサウンド・コラージュはこれらの音色をはじめフェンダー・ローズやピアノのサウンドを様々な形で楽しめます。


Mao Sone/曽根麻央

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【プロフィール profile】

 

◆曽根 麻央 Mao Sone(Tp/Pf)

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曽根麻央は2枚組セルフ・プロデュースCD「Infinite Creature」でメジャー・デビューしたトランペッター、ピアニスト、作曲家。『ジャズの二刀流』としてトランペットとピアノの同時演奏でも知られている。

幼少期よりピアノを、8歳でトランペットを始める。
9歳で流山市周辺での音楽活動をスタートさせる。
18歳で猪俣猛グループに参加し、同年バークリー音楽大学に全額奨学金を授与され渡米。
2016年には同大学の修士課程の第1期生として首席(summa cum laude)で卒業。
在学中にはタイガー大越、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。グラミー賞受賞ピアニスト、ダニーロ・ペレスの設立した教育機関、グローバル・ジャズ・インスティチュートにも在籍し、ダニーロ・ペレス、ジョー・ロバーノ、ジョン・パティトゥッチ、テリ・リン・キャリントン等に師事、また共演。これまでにニューポート、モントレー、モントリオール、トロント、ドミニカ等の国際的なジャズ・フェスティバルに出演。

2017年には自己のバンドを率いてニューヨークのブルー・ノートやワシントンDCのブルース・アレイ等に出演。2018年メジャー・デビュー。2019年には故・児山紀芳の代役でNHK-FM「ジャズ・トゥナイト」の司会を担当。世界的トランペッター、タイガー大越のピアニストとして中国ツアーに参加。また2020年公開のKevin Hæfelin監督のショート・フィルム「トランペット」の主演と音楽を務めるなど、演奏を超えて様々な活動の場を得ている。

曽根は国際的に権威ある機関より名誉ある賞を多数受賞している。
2014年度フィラデルフィア『国際トランペット協会(ITG)ジャズ・コンペティション』で優勝。
同年『国際セロニアス・モンク・ジャズ・コンペティション』にて13人のファイナリストに世界中の応募者の中から選出。
2015年に地元・流山市より『ふるさとづくり功労賞』受賞。
2016年アムステルダム『”Keep An Eye” 国際ジャズアワード』にて優勝。


Ren Yamamoto/山本連

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【プロフィール profile】

 

◆山本 連 Ren Yamamoto(Bs)

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1990年11月29日カリフォルニア州サンディエゴ市生まれ。14歳よりベースを始める。始めて間もなくジャコ・パストリアスに影響を受け、JAZZやR&B音楽に浸る。
2009年、洗足学園音楽大学ジャズ科入学。
2012年、バークリー音楽大学 Professional Music科編入。2014年12月帰国。

自身の参加するバンド”STEREO CHAMP”での活動のほかChara、Little Glee Monster、TAEYEON(少女時代)、AAAMYYY、嵐、King&Princeなどのアーティストをサポートするグルーブ感溢れる新世代グルーヴ・マスター。

2021年自身初の作品YANGをリリース。


Ayuko Namihira/ナミヒラアユコ

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【プロフィール/Profile】

◆ナミヒラアユコ Ayuko Namihira

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1991年5月29日生まれ。神奈川県座間市出身
10代より作曲活動を重ね『ai』が金子修介監督作品『青いソラ白い雲 (2012年)』の主題歌となる。
その後、音楽の多様性を求めアイルランドに渡る。
帰国後ソロ活動を本格化させ、渋谷JZ Bratにて1stワンマン(2015年1月)、横浜Motion Blueで2ndワンマン(2015年7月)を行い、
どちらも公演一ヶ月前に完売となる。翌年 1st アルバム『SCENE – 瞳に映す色 -』を全国リリースし(2016年6月)、TSUTAYAレンタルも開始。
リリース・ワンマンライブは渋谷JZ Brat(2016年5月)と横浜kamome(2016年8月)で入れ替え制で行い全4公演完売となる。
その後、初のホール公演を渋谷Mt.RAINIER HALLで行いこちらも満席となる(2018年1月)。
2018年5月にはニューシングル『COLORS』をリリースし、10月には全国ツアー(13公演)、2019年2月には自身初となる台湾ツアーを行う。
“ライブミュージック”と”アコースティックサウンド”にこだわった活動を継続中。
オリジナル曲の世界をそのままリスナーに届ける歌唱力が高く評価されている。


Mana Nagao/長尾真奈

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【プロフィール/Profile】

◆長尾 真奈 Mana Nagao

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愛知県出身 AB型 シンガー・ソングライター 兼 リトミック講師
ピアノ講師の母親や伯母や多彩な音楽に囲まれた環境で育ち、3歳からヤマハ音楽教室に通う。
クラシック・ピアノを習いつつ、小さい頃からマイルス・デイヴィス、マイケル・ジャクソン、プリンス、スティング、マドンナが流れる家庭で育つ。 兄の部屋で聴いたテイク6のハーモニーに衝撃を受ける。ケイト・ブッシュ、ビョークをきっかけにブルガリア民族音楽にも惹かれてゆく。 幼い頃から家中のカセットデッキに自身の声を録音しハーモニーやコーラスの世界にのめり込む。
甲陽音楽学院ジャズピアノ科卒業後、2002年から単身NY渡米。教会などでゴスペルクワイアーのピアノの伴奏、コーラスアレンジなどを行う。 初めてボーカルレッスンを受け、シンガーとしても目覚める。
2007年、帰国後、“宇宙灯ル”というユニットで活動開始。 2010年よりソロ活動開始。
2012年自身のソロ・アルバム”First Light”をリリース。
J-WAVE FM 坂本龍一氏『RADIO SAKAMOTO』にてオリジナル曲がノミネート選出、オンエア。 2016年、大手保育サービス会社のリトミック講師として保育園10園を担当しつつ、アーティスト活動を続けている。 2020年6月、8年ぶりとなるカバーEP”The Cover”とオリジナルEP”Go Deep”を同時発売する。 ポップスだけでなく、クラッシック、唱歌、童謡、ミュージカルのアレンジも得意。 シンプルで完成度の高いピアノの弾き語りは保湿液のように心に染み入り聞けば聞くほど心を掴んで離さない。


Takahiro Izumikawa/泉川貴広

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【プロフィール/Profile】

◆泉川 貴広 Takahiro Izumikawa

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ピアニスト、キーボーディスト。
1986年10月18日生まれ。北海道札幌市出身。ニューヨーク在住。Abletonアーティスト, Dave Smith Instrumentsアーティスト。
現在グラミー賞受賞アーティストMaurice Brown(Tp アンダーソンパーク)、Timothy Bloom(Vo)、Marcus Machado(Gt)、Jermaine Holmes(Vo ディアンジェロ、エリカ・バドゥ)のレギュラー・ピアニストの他、
Keyon Harrold(Tp ディアンジェロ、エリカ・バドゥ、コモン)、YEBBA(vocalist)、Daru Jones(Dr)、Mononeon(bs プリンス)などの著名ミュージシャンとライブ、レコーディングを重ね、
Smif-N-Wessun、Kool Keith、Black Moon、Smoke DZAなどの90年代レジェンド・ヒップ・ホップ・アーティストのライブにもキーボーディストとして参加。
2017年ジャズレジェンドであるVincent Herring(As)のアルバム”Hard Times”の全曲アレンジ、ホーンセクショ ン作成を担当。
同アルバムでCyrus Chestnut(Pf)、Russell Malone(Gt)、Carl Allen(Dr)、中村恭士(Bs) らと共演。翌年2018年Vincent Herring、Eric Alexander(Ts)グループの1ヶ月に渡るツアーにピ アニストとして参加。
2019年同氏のニューアルバムの全曲アレンジ、ホーンセクション作成も担当。同アルバムで同じくジャズレジェンドのGary Bartz(As)とBobby Watson(As)と共演。
2019年アメリカのメジャーレーベルRopeadopeと契約し、2020年4月10日に全曲オリジナルのフルアルバム“Back to the Moon – Life is Your Thoughts”を発売。
Jermaine Holmes、Bajahをはじめ数多くのバライティ豊かなシンガー、ミュージシャンとコラボレートしている。
主な日本の活動
MISIA, 相川七瀬をはじめJ-POPのレコーディングも数多く参加し、2011年スイングバンド『King Columbia』でFUJI ROCK FESTIBAL’11に出演。
ジャワカレー、イオンメンズスーツをはじめとしたCM曲や映画音楽を多数作曲、制作。
2016年全曲作曲、アレンジ、制作を担当したショートムービーROCOCO NEURONではNYC INDIE FILM AWARDS BEST SCORE(ニューヨークインディフィルムベストオリジナル音楽賞)で金賞を獲得。
同年MISIA × TAKUYA KURODAグループでブルーノート・ジャズ・フェスティバルに出演しEarth Wind and Fire、George Benson、Marcus Millerと共にヘッドラインを務める。
2018年Takuya Kurodaグループとしてブルーノート東京を始めさまざまなフェスティバルを回る日本ツアーにピアニストとして参加。


May Inoue/井上 銘

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【プロフィール/Profile】

◆井上 銘 May Inoue

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1991年5月14日生まれ。神奈川県川崎市出身。
15才の頃にギターをはじめ、高校在学中にプロキャリアをスタート。
2011年10月EMI Music Japanよりメジャーデビューアルバム「ファースト・トレイン」を発表。
2012年1月に同作で「NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARD 2011」アルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュースター部門)を受賞。
2013年11月に Universal Musicより2ndアルバム「ウェイティング・フォー・サンライズ」を発売。
2016年4月、渡辺香津美氏のギター生活45周年のアルバム「Guitar Is Beautiful KW45」に参加。同年4月、同年代の精鋭ミュージシャン達とのPOPSユニット”CRCK/LCKS(クラックラックス)”でデビューアルバム「CRCK/LCKS」をリリース。
2016年6月にはブルーノート東京で世界最高峰のジャズギタリストKurt Rosenwinkelと共演。
2017年、自身の新しいユニット”STEREO CHAMP” (類家心平tp、渡辺翔太keys, pf、山本連b、福森康ds) を結成。同年6月21日、ReBorn Woodよりメンバーと創り上げ、自身最大の意欲作であるサードアルバム「STEREO CHAMP」を発売。2018年4月にはSTEREO CHAMPとして初のブルーノート東京公演をソールドアウトさせ、大成功を収めた。
2018年11月には同メンバーに加えWONKのボーカリスト、Kento NAGATSUKAをフィーチャーした曲を含むアルバム「MONO LIGHT」と初のソロギターアルバム「Solo Guitar」を同時リリース。
2019年2月にはコットンクラブにてSTEREO CHAMPでの単独公演を行いソールドアウトさせる。
また、ソロギターライブも積極的に実施するなどSTEREO CHAMPをはじめ自身発信のプロジェクトでの活動も活発になっている。 さらに、香港をはじめとするアジア圏、ロンドンを中心としたヨーロッパ圏での海外ミュージシャンとの交流も活発で、ワールドワイドな舞台での積極的な活動等、国内のみならず世界を視野にした演奏活動には各方面より注目が集まっている。
2019年4月よりFMヨコハマにて初のラジオレギュラー番組「Midnight Jammin’」(毎週金曜日24:30~25:00)がスタート。(2020年12月終了)


Mahogany Organ All-Stars

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<バンドプロフィール/Band Profile>

 
2016年サッポロ・シティ・ジャズ・パークジャズライブコンテストで361組の中からグランプリを受賞。 2017年7月に世界3大ジャズフェスティバルである、ウィーンジャズフェスティバルに出演。2000人以上の観客からスタンディングオベーションを貰う。 2017年8月、スティーブガッド&チックコリアバンドとの競演、札幌芸術の森野外ステージにて行われたノースジャムセッションに出演。 2017年9月モーションブルー横浜にてワンマンライブを満員御礼にて成功させた。 メンバーは、リーダーであるオルガン奏者・山本研と、今、最も注目されている若手女性ドラマー・岡田真帆を中心に、繊細かつメロディックな気鋭のサックス奏者・石井裕太、大胆であり力強いプレイスタイルが売りの親指弾きギタリスト・鈴木洋一の若き4人で構成されている。
Mahogany Organ All-Stars won the Grand Prize Sapporo City Jazz Park Jazz Live Contest 2016 from 361 groups. In July 2017, M.O.A. appeared at the Vienna Jazz Festival, the world’s three largest jazz festival and received a standing ovation from over 2000 audiences. In August 2017, M.O.A. had a live show with Steve Gadd & Chick Corea Band and appeared in the North Jam session held at Sapporo Art Forest Outdoor Stage. In September 2017, M.O.A. had a sold out live show at Motion Blue Yokohama successfully. M.O.A. are Ken Yamamoto as a band leader who plays Organ and writes most of the original tunes, Maho Okada, young female drummer who is featured in Jazz scene , Yuta Ishii as a melodic and acclaimed Tenor Saxophone player and Yoichi Suzuki as a guitarist who has own bold and solid style with thumb plucking.

◆山本 研 Ken Yamamoto(Org)(中央左 Center Left)

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1982年6月6日生まれ、静岡県富士市出身、B型 ピアニスト、オルガニスト、作曲家 バークリー音大卒業後、リッツカールトン、コンラッド、マンダリンオリエンタル等、名だたるホテルやジャズレストランでの演奏を続ける一方、自身のバンドでは作曲も手掛け、日本最大級のコンペである”サッポロシティジャズコンテスト2016″で優勝、”横浜ジャズプロムナードコンペティション2010″で横浜市民賞の受賞歴を持つ。ジャズ演奏にとどまらず、ピアノ、オルガン、エレピ、シンセでのファンク、ロック等、ジャンルを超えた演奏で場を沸かせる異色のキーボーディスト。近年ではケニア、タンザニアにてライブやレコーディングを成功させるなど、活動の場をワールドワイドに広げている。
◇好きなミュージシャン:Michel Petrucciani/Joey Defrancesco
◇影響を受けたアルバム:Flamingo/Michel Petrucciani
◇趣味:フェレットと戯れること。旅行。
◇10年後の自分:世界のどこかで今日もライブ活動。
Born June 6, 1982, born in Fuji City, Shizuoka, Japan After graduating Berklee College of Music, while performing at the famous hotels and jazz restaurants such as The Ritz-Carlton, Conrad, Mandarin Oriental etc., he won the Grand Prize “Sapporo City Park Jazz Live Contest 2016” as a band leader. In addition, he has awarded the Yokohama Citizen Award for “Yokohama Jazz Promenade Competition 2010”. Not only jazz performance, but he is getting know as playing piano, organ, electric piano, in any of funk, rock etc. In recent years he has had recording sessions and live shows in Republic of Kenya and United Republic of Tanzania, and has expanded his activities world widely. ◇ Favorite musicians: Michel Petrucciani / Joey Defrancesco
◇ Influenced Album: Flamingo / Michel Petrucciani
◇ Hobbies: Playing with ferrets, Travel.
◇ 10years later of myself: Playing music in a live show in somewhere in the world.

◆石井裕太 Yuta Ishii(Ts)(左端 Left)

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1990年10月9日生まれ、山梨県都留市出身、AB型 中学~高校と吹奏楽部でクラリネットを担当。その後、明治大学Big Sounds Society Orchestraに入部しテナーサックスを始める。在学中より第43回山野ビッグバンドジャズコンテストにおける最優秀ソリスト賞など、数々の賞を受賞。2014年6月、自身初のリーダーアルバム「ハードバップ・リバイバーズ」をMOS-Soundよりリリース。現在、Mahogany Organ All-Starsの他、自己のリーダーバンド「石井裕太コードレストリオ」等、多岐に渡る活動を行っている。
◇好きなミュージシャン:Joshua Redman/Walter Smith III/Joe Lovano/Kirk Whalum/Eddie Daniels/キリンジ
◇影響を受けたアルバム:Giant Steps/John Coltrane、Spirit of the Moment/Joshua Redman
◇趣味:筋トレ、料理、古着屋巡り。
Born October 9, 1990, born in Tsuru City, Yamanashi, Japan In charge of clarinet in middle school and high school in the brass band. After that he joined Meiji University Big Sounds Society Orchestra and started tenor saxophone. He received numerous awards, including Best Soloist Award in the 43rd Yamano Big Band Jazz Contest. In June 2014, he released his first leader album “Hard Bap Revivers” from MOS-Sound. Currently, Mahogany Organ All-Stars, as well as his own leader band Yuta Ishii Cordless Trio etc. are performing various activities.
◇ Favorite musicians: Joshua Redman / Walter Smith III / Joe Lovano / Kirk Whalum / Eddie Daniels / Kirinji
◇ Affected Albums: Giant Steps / John Coltrane, Spirit of the Moment / Joshua Redman
◇ Hobbies: Muscle training, Cooking, Vintage clothes shopping.

◆鈴木洋一 Yoichi Suzuki(Gtr)(右端 Right)

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1986年9月10日生まれ、埼玉県出身、B型 15才でギターを始める。21才の時にバークリー音楽院でRichie Hart氏に出会い、ジャズギタリストになることを決意。24才で帰国し、Stan Gilbert氏と出会い、バンドに誘われ加入、2年間ライブやセッションを行う。その後様々なミュージシャンのサポートをし現在に至る。また、自身のトリオでも活動中。
◇好きなミュージシャン:Richie Hart/Wayne Shorter/Stan Gilbert
◇影響を受けたアルバム:Incredible Jazz Guitar/Wes Montgomery、Quiet Conversation/Richie Hart、My Funny Valentine/Miles Davis、trio’81/Herbie Hancock、Footprints Live/Wayne Shorter
◇趣味:筋トレ、空手。
◇10年後の自分:マホガニー・オルガン・オールスターズは勿論、自分のトリオでも活動。
Born September 10, 1986, born in Saitama, Japan At the age of 15, he starts playing guitar. At the age of 21 he met Richie Hart at the Berklee College ofMusic and decided to become a jazz guitarist. After graduating the college at the age of 24, meeting with Stan Gilbert, he joined the band and had two years live and session. After that, he supported various musicians till now. He is also active in his own trio. ◇ Favorite musicians: Richie Hart / Wayne Shorter / Stan Gilbert ◇ Influenced Album: Incredible Jazz Guitar / Wes Montgomery, Quiet Conversation / Richie Hart, My Funny Valentine / Miles Davis, trio ’81 / Herbie Hancock, Footprints Live / Wayne Shorter ◇ Hobbies: Muscle training, Karate. ◇ 10years later of myself: Playing as Mahogany Organ All-Stars, as well as my trio.

◆岡田真帆 Maho Okada(Ds)(中央右 Center right)

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1992年生まれ 東京を拠点にSwing Jazzからラテン、ファンク、ロック、ヒップホップなどジャンルを選ばず活躍中。ドラムメーカーLudwigエンドーサー。 2015~17年まで所属した東京ブラススタイルのメンバーとして、台湾公演やメキシコ公演では2000人以上の観客を魅了。その他にもスペインなど世界各国で演奏活動を行なっている。 2017年には、長澤まさみ主演、松尾スズキ監督の舞台 キャバレーのドラマーとして、東京はEXシアターから始まり6都市を回るツアーに同行。
Born in 1992, Japan Tokyo based female drummer, she is widely active in lots of genre from swing jazz to Latin, funk, rock, hip hop as an endorsed drummer by Drum manufacture Ludwig Drums. In her own band Mahogany Organ All-Stars participated in various domestic contests and won the Grand Prix at the Sapporo City Jazz Park Live Jazz Contest, Japan’s largest jazz contest held in July 2016 and in 2017 summer, the appearance to the European jazz festival is decided. In addition, as a member of the Tokyo Brass Style that debuted majorly from Universal Music, and toured in Taiwan and Mexico with attracting more than 2,000 audiences. Besides, she has performed in Paris, Spain, U.S. and other countries all over the world. With well-known actress, Masami Nagasawa in 2017, Maho Okada was selected as the drummer of the stage Cabaret directed by Matsuo Suzuki and has toured from the EX theater in Tokyo and throughout the 6 cities in Japan.


MAYUMI TANAKA/田中 真由美

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<プロフィール/Profile>

 

◆田中真由美(MAYUMI TANAKA)

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JAZZヴォーカリスト/英語発音スペシャリスト
東京都出身。6歳からピアノを習い始め、クラシック音楽を学ぶ。アメリカ留学中にジャズに目覚め、2011年よりライブ活動を開始。デビュー作品は、弦楽四重奏を中心とする編成で、古き良き時代のアメリカン・ポピュラーソングを歌うCD/LPレコード『Mayumi Tanaka Sings American Popular Songs』(シングス・アメリカン・ポピュラーソングス)。 2016年5月、11名のオーケストラ編成でスタンダード曲を歌うアルバムCD/LPレコード『Cool Swing』(クール・スウィング)リリース。 “ウィンディ・ヴォイス”(繊細な癒し系のヴォーカル)と美しい英語発音の持ち主として、ライブやイベント、フェスティバル出演など幅広く活躍中。2017年12月13日、初の日本語オリジナル曲を中心とした新作CD『Desert Rose』発売決定。
英語発音スペシャリストとして-米国留学後、財団法人日本英語発音協会に勤務。経営情報学士。(財)日本英語発音協会認定、英語発音講師の資格を取得し、ネイティブ同等の発音力を活かし銀座の英語発音学校にて6年間講師を務める。その指導対象は主に歌手、通訳者、パイロット、フライトアテンダント、英語教師など英語のプロを中心に、社内英語公用語化を実施する楽天株式会社内での講師経験もある。レッスン指導経験は8千時間を超え、豊富な経験と英語発音に関する専門知識を持つ数少ない一人。独立後、「サニー英語発音スクール」を開講し、現在に至る。
【保有資格】 (財)日本英語発音協会認定 英語発音講師/英語発音検定試験【J-TEP】The JINGLES Test of English Pronunciation – ネイティブレベル(Native Equivalent Level)90取得/経営情報学士/米国公認会計士科目[Regulation (諸法規)、Auditing & Attestation(監査および諸手続き)]合格
これまでの主な出演先-横須賀芸術劇場、STB139スイートベイジル、Tokyo TUC、JZ Brat、銀座No Bird、赤坂バードランド、新宿ミノトール2、赤坂B flat、新宿京王プラザホテル、銀座シグナス、パレスホテル大宮、長野ZAZA、博多バックステージ、佐世保Jazz Spotいーぜる、新潟ジョイアミーア、大阪ロイヤルホース、仙台Tommy’s Bar&live REMEMBER、浜松JAZZ SPOT analog.、奥只見湖上コンサート、佐世保JAZZフェスティバルなど多数。


Lyn and KB/りんとけーびー

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◆りん(Lyn)(右 RIGHT)

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1988年生まれ。伝説的なソウルシンガーDonny Hathawayの音楽に衝撃を受け、歌の道へ。 09年8月から10年6月までPhilip Woo(Maze、Roy Ayers、久保田利伸、EXILEなどと共演)のセッションに ゲストボーカル/コーラスとして参加。 日本人離れした豊かな低音と、突き抜けるようなハイトーンボイスの両方を合わせ持ち、 自由自在に操るそのボーカルパフォーマンスは他に類をみない稀有なシンガーである。 現在はMISIA、井上陽水、堂本剛など国内トップアーティストのツアーにコーラスとして参加中。 自身のユニットである”りんとけーびー”の活動は11年よりスタートしている。

◆けーびー(KB)(左 LEFT)

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2歳の頃からピアノを始め、小学校の頃よりギターを弾き始める。高校卒業後、2004年にLAに渡米。 ギタリストBrian Madiganに師事。その後プロデューサーの日向大介氏に出会い同地で活動する。 帰国後、日向大介、沖野修也、寺岡呼人、GAKU-MC、椎名純平等、国内アーティストのライブ/レコーディングサポートの他、 海外アーティスト来日の際のサポート、CMやテレビ番組の楽曲制作に加え、”りんとけーびー”のバンマス(?) もこなす。